翻訳と辞書
Words near each other
・ 凄じい
・ 凄まじい
・ 凄む
・ 凄ノ王
・ 凄ノ王伝説
・ 凄味
・ 凄忍
・ 凄惨
・ 凄文句
・ 凄絶
凄絶!嫁姑戦争 羅刹の家
・ 凄腕
・ 凄艶
・ 凅
・ 准
・ 准える
・ 准三后
・ 准三宮
・ 准位
・ 准佐


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

凄絶!嫁姑戦争 羅刹の家 : ミニ英和和英辞書
凄絶!嫁姑戦争 羅刹の家[せいぜつ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せい]
 (n) threaten
凄絶 : [せいぜつ]
  1. (adj-na,n) extremely 2. violently
: [よめ]
 【名詞】 1. bride 2. daughter-in-law 
: [しゅうとめ]
 【名詞】 1. mother-in-law 
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 
戦争 : [せんそう]
  1. (n,vs) war 
羅刹 : [らせつ]
 (n) Rakshasa (type of evil spirit) (Sanskrit)
: [せつ]
 (n) temple
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

凄絶!嫁姑戦争 羅刹の家 : ウィキペディア日本語版
凄絶!嫁姑戦争 羅刹の家[せいぜつ]

凄絶!嫁姑戦争 羅刹の家(せいぜつ!よめしゅうとめせんそう らせつのいえ)はテレビ朝日系列で1998年4月9日 - 6月25日に放送されたテレビドラマ。全12話。
:原作は「週刊女性」に連載されていた井出知香恵レディースコミック。のちに20年後という設定で、第二部が掲載された。
:二部では、ボランティアで嫁姑専門の電話相談員を引き受ける
:テレビドラマ化に当たり、貴史の両親と祖父母、紗江子の姑のファーストネーム・逸郎と史子の姓などが設定された。
== ストーリー ==
恋人の小椋貴史から、結婚を申し込まれた戸越杳子。その直後に父が病死。葬儀後、関係が良好だと信じていた母と祖母の確執が浮上し、ショックを受けたこともあり(原作では亡くなったのは祖母。幼少期から母との確執を目の当たりにして来たとなっている)結婚に不安を抱きながらも、貴史の家族に挨拶をする杳子。暖かく迎え入れられたようであったが、庭の離れで見かけた不気味な老婆に不安を抱く。結婚直後に貴史は中東アジアへ単身赴任を命じられ、妊娠を理由に小椋家で綾乃達と同居する事になった杳子は、同時に姑である綾乃への反論、義妹である沙江子の婚約者、逸郎との関係を誤解されたこともあり、憎悪の対象となってしまう。貴史の従姉妹でもあり、元恋人の涼香と手を組んだ綾乃は杳子に対し、逸郎、そして舅の孝夫との不倫、大姑の澄代の殺害などの言い掛かりを付ける。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「凄絶!嫁姑戦争 羅刹の家」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.